高度化するサイン盗み 大リーグ機構が取締りへ 違反球団には罰則

[ 2019年2月21日 15:24 ]

大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナー (AP)
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 米国のスポーツ・イラストレイテッド誌(電子版)は19日、電子機器を使ったサイン盗みについて、大リーグ機構が取締りに乗り出し、違反が認められた球団には罰則が科されると報じた。

 昨季の大リーグではサイン盗みが問題となり、あるGMによると、6球団ほどが捕手のサインを盗む目的で、センター後方にカメラを設置していたと言い、他球団でも疑わしい行為が見られたとのこと。

 より高度化し、流行の一途をたどるサイン盗み。これを看過できないと大リーグ機構は取締りに乗り出す構え。球団独自のカメラに関しては、外野での設置が許されず、ブルペンやクラブハウスで流される放送局の映像についても、8秒遅れにするなどといった対策が取られ、違反が認められた球団に対しては、ドラフト指名権没収などの罰則が科されるという。

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