ソフトBドラ2・杉山 右足首を負傷 開幕1軍に黄信号

[ 2019年2月21日 18:16 ]

<ソフトバンク春季キャンプ>チーム打撃の練習中に右足を痛めた杉山は車いすに乗り病院へ向かう(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクのチーム打撃練習で、ドラフト2位の杉山一樹投手(21)がバント処理の際に右足首を負傷するアクシデントに見舞われた。杉山は一塁側への犠打を捕球して一塁に送球すると、右足首付近を抑えて苦悶の表情を浮かべた。内川に背負われ、ベンチ前まで運ばれた。その後はトレーナーと倉野投手コーチに両肩を支えられて、ロッカーに引き上げた。

 練習は急きょ打ち切り。杉山は右足首をアイシングし、無言のまま、車いすでタクシーに乗り込んだ。宮崎市内の病院でレントゲン、エコー検査を受け、右足関節前脛腓靱帯の軽度の損傷と診断された。骨に異常はなく軽症だったが、即戦力として期待の高かった杉山の開幕1軍に黄信号が灯った。

 工藤監督は診断を聞く前に「軽症であることを祈ります。見た感じはきつそうだったので。(診断を)聞いてから今後を決めたい」と報道陣に対応。「野球はケガがつきものではあるし、不可抗力もある。やりたくてやってるわけではない。早く良くなってほしい」と話していた。

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