雄星2度目ブルペンで38球 スライダー「だいぶ形になってきた」

[ 2019年2月18日 02:30 ]

マリナーズ・春季キャンプ ( 2019年2月16日 )

ブルペンで投げ込む菊池(撮影・会津 智海)
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 マリナーズの菊池がキャンプ2度目のブルペンで38球を投じた。テーマは前回課題を残したスライダー。握りを微調整し「だいぶ形になってきた」と振り返った。

 捕手の前に打者の腰ほどの高さに1本の糸が張られ、意識的に高めの直球も投げ込んだ。大リーグでは近年、低めをすくい上げて長打を狙う打者が増え、対策に高めの速球が注目されている。ミーティングではデータが示され「ほとんど、どの投手も高めで空振りを取っている。残りの期間で練習していきたい」。19日(日本時間20日)には打者相手に投球を行う予定だ。

 憧れのイチローがそばを通る場面もあり「“うわー、イチローさんだ”、久しぶりにそういう感覚になった。野球選手だけど、まだ野球少年だなと。感動しながら練習できている」と目を輝かせた。(柳原 直之)

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