ヤクルト 五十嵐、10年ぶり古巣で即ブルペン スムーズに37球

[ 2019年2月2日 05:30 ]

ブルペンで投げ込むヤクルト・五十嵐(撮影・村上 大輔)
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 10年ぶりに古巣ヤクルトに復帰した五十嵐が初日からブルペン入りした。捕手が中腰の状態で37球を投げ込み「思っていたよりもスムーズにいった」と好感触を口にした。

 タテジマのユニホームを久しぶりに身につけファンからも声援を浴びた。「自分では違和感があったが、周りからは大丈夫だと言われました」と笑顔で話した。

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2019年2月2日のニュース