ヤクルト 青木「二刀流」左翼OK、復帰2年目「どこでも守れる」

[ 2019年2月2日 05:30 ]

ヤクルト・河田コーチ(右手前)のアドバイスを聞く(左から)青木とバレンティン(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルト・青木が今季は「二刀流」で臨む。昨季は本職の中堅のみの出場だったが、シートノックでは左翼の位置に入り、軽快な動きを披露した。「左翼に入れと言われたからね。メジャーでもやっていたし、どこでも守れるよ。何なら内野でも。投手も(メジャーで)経験あるし」と冗談めかしながら、シーズンに向けて2つのポジションで準備していく。ヤクルトで左翼の守備に就けば、09年以来、10年ぶりとなるが、メジャーでは計267試合で守っており、抵抗は全くない。

 小川監督は「(左翼の)バレンティンがケガをするかもしれないし、何かあったときのため」と説明。復帰2年目の今季は、より多くのものを求められることになった。

 ランチ特打では約90スイングで、ライナー性の鋭い打球を連発し、ロングティーでは途中から右打席にも入り柵越えも放った。「凄く良い滑り出し。この調子でやっていければ」。昨季リーグ4位の打率・327をマークした37歳は、今季も攻守でチームの中心であり続ける。(黒野 有仁)

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