巨人・田中俊 兄・広輔と合同トレ「どんどん聞いていく」

[ 2019年1月16日 16:28 ]

同じタイミングで同じように頭に触れる、兄で広島の田中広輔(右)と弟で巨人の俊太(撮影・木村 揚輔)
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 巨人・田中俊太内野手(25)が16日、沖縄県恩納村で兄の広島・田中広輔内野手(29)らと行う自主トレを公開した。午前中は体幹トレーニング、短距離走、守備練習を行い、午後からは打撃練習でバットを振り込んだ。「ここまでいい練習ができている。どんどん聞いていく」と充実感を漂わせた。

 4歳離れた兄・広輔と同じ右投げ左打ち。東海大相模高―東海大という経歴も同じで、兄の背中を追ってきた。1年目の昨季は99試合に出場し、打率・241、2本塁打、12打点、6盗塁。初めて経験するオフは「(合同自主トレを)やるものだと思っていた」と自然な流れで実現した。

 昨年のシーズン中、広島戦で兄と同じグラウンドに立つことは「最初は変な感じがしましたけど、慣れました」と笑った。同自主トレには巨人・若林、ロッテ・中村、日本ハム・石井、オリックス・鈴木も参加。田中俊は「兄が他の選手と話していることが聞こえてくる。その流れで自分にも話してくれる。聞くだけでなく、見て感じることもできる」と有意義な時間を過ごしている。

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