阪神・梅野「もう若手じゃない」 最下位からの巻き返しへ決意新た 岩貞らと自主トレ

[ 2019年1月16日 19:20 ]

沖縄自主トレ初参加の陽川(手前)は(左から)岩貞、梅野、大山悠輔、岩崎らとともにノックを受ける(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 阪神・梅野隆太郎捕手(27)、岩貞祐太投手(27)、岩崎優投手(27)、陽川尚将内野手(27)、大山悠輔内野手(24)が16日、沖縄のキャンプ地・かりゆし宜野座で行っている合同自主トレを公開した。

 梅野、岩貞は16年から昨年まで能見に弟子入りして沖縄で汗を流してきたが、今回から関西での単独トレーニングに切り替えた先輩左腕からバトンを託された。新たに岩崎、陽川、大山の新メンバーを加え、12日からスタート。この日もお揃いのオリジナルTシャツを着て、朝からキャッチボール、内野ノック、打撃練習など約5時間、鍛錬を積んだ。

 大山を除く4人は13年のドラフトで入団した“花の91年組”。チームの中心を担っていく存在だけに梅野は「もう若手じゃない。中堅世代がしっかりすることがチーム上昇の鍵になると思う。“自分たちが”という思いが強い」と決意新た。2年連続60試合登板している岩崎も「1人、1人がそういう(自分たちがやるという)気持ちを持っていると思うので」と静かに闘志を燃やした。

 1月下旬までの自主トレ期間中には梅野、大山、陽川に対して、岩貞、岩崎が打撃投手を務める予定。助け合い、刺激して、互いを高め合っていく。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年1月16日のニュース