“逆輸入遊撃手”三菱重工名古屋・秋利がV打「優勝へあと2試合」

[ 2018年11月11日 05:30 ]

スポニチ後援第44回社会人野球日本選手権第10日・準々決勝   三菱重工名古屋5―2Honda鈴鹿 ( 2018年11月10日    京セラドーム )

<三菱重工名古屋・Honda鈴鹿>2回2死一、二塁、三菱重工名古屋・秋利は右中間に逆転の2点二塁打を放つ(撮影・井垣 忠夫)
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 異色の逆輸入遊撃手が決勝打を放った。1点を追う2回2死一、二塁で三菱重工名古屋・秋利は初球のカーブを叩き、右中間へ逆転の2点二塁打。「直球待ちだったが、体がうまく反応した」。

 常葉学園菊川から愛知学院大へ進むも3カ月で退学。米国の短大へ入学し、編入先のカリフォルニア州立大ノースリッジ校ではメジャーのドラフト候補にも挙がっていた。入社2年目で1メートル82、84キロの2番打者は「優勝へあと2試合、やるしかない」と決意を込めた。

 ▼Honda鈴鹿・甲元訓監督(打線が服部を打ち崩せず)今年何度か対戦したけれど、ここまでのイメージはなかった。今日は服部君に2回以降完璧に抑え込まれた。

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