侍J外崎 初スタメンで千金同点打 先制され直後に追いつく

[ 2018年11月11日 20:17 ]

日米野球第3戦   侍ジャパン―MLB選抜 ( 2018年11月11日    東京D )

<侍ジャパン・MLB選抜>4回2死一塁、左中間に適時二塁打を放つ侍ジャパン・外崎 (撮影・大塚 徹)  
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 侍ジャパンの外崎修汰内野手(25=西武)が1点を先制された直後の4回に同点打を放った。

 1死から柳田が右前打で出塁すると、2死となったものの、「6番・三塁」で初のスタメン出場となった外崎が左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、すぐに同点とした。

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2018年11月11日のニュース