マイコラス チーム75試合目で8勝 元広島ルイスを上回るペース

[ 2018年6月24日 13:58 ]

ナ・リーグ   カージナルス3―2ブルワーズ ( 2018年6月23日    ミルウォーキー )

カージナルスのマイルズ・マイコラス投手 (AP)
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 カージナルスのマイルズ・マイコラス投手(29)が23日(日本時間24日)のブルワーズ戦に先発して8勝目をマーク。昨季まで日本のプロ野球、巨人で活躍したマイコラスは開幕からここまで15試合に登板して8勝2敗、防御率2・69と好成績を残している。

 どこまで勝ち星を伸ばすか注目されるところだが、マイコラス同様、日本球界からマイナー契約を経ずにメジャー復帰を果たした投手として、近年では広島で活躍したコルビー・ルイスがいる。

 2008年から広島に加入したルイスは、2年間で通算26勝をマーク。10年に古巣レンジャーズに復帰して同年の成績は32試合の登板で12勝13敗、防御率3・72だった。

 メジャー復帰初年度の勝ち星のペースを比較すると、8勝目はマイコラスがチーム75試合目で、ルイスはチーム84試合目で挙げており、マイコラスはルイスよりも速いペースで勝ち星を積み重ねている。

 ルイスは7月まで順調だったが、8月は6試合に登板して0勝4敗。チーム90試合目の7月21日に9勝目を挙げたが、10勝目はチーム140試合目の9月9日と約1カ月半もの間、白星から遠ざかった。

 チームトップタイの勝ち星を挙げ、ここまでオールスター級の活躍を見せているマイコラス。故障などのアクシデントがなければ、ルイスの12勝を上回るペースだが、思わぬ「白星欠乏症」だけは避けたいところだろう。

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