大谷の打者デビュー 現地メディアもトップ扱い「日本のベーブ・ルース」

[ 2018年2月27日 09:49 ]

<パドレス・エンゼルス>5回1死二塁、中前適時打を放つ大谷
Photo By スポニチ

 エンゼルスの大谷翔平(23)が26日(日本時間27日)に行われたパドレスとのオープン戦で打者デビュー。「2番・指名打者」で先発出場し、5回の第3打席で中前適時打を放った。

 初回と3回の打席ではともに四球を選んだ大谷。迎えた5回に快音を響かせ、1死二塁の場面で右腕マリオットが投じた初球をセンター前へと運んだ。その後に代走が送られ、この日は1安打2四球。24日のブルワーズ戦では投手として先発登板し、1回途中、2失点という内容だったが、中1日で臨んだ“打者・大谷”はしっかりと結果を残した。

 今季に投手で2桁勝利、打者で2桁本塁打なら1908年のベーブ・ルース以来、メジャー史上2人目という快挙。それ故に大谷が挑戦する投手と打者の二刀流は現地でも「日本のベーブ・ルース」と報じられ、大きな注目を集めている、メジャーリーグの公式サイトも最新ニュースの項目で「大谷、打者デビューで1打点、2四球」とトップ扱い。スポーツ専門局のESPN(電子版)もメジャーリーグニュースのトップで大谷の打者デビューを伝えていた。

続きを表示

この記事のフォト

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2018年2月27日のニュース