赤間 地元・福島に伝えた“夢はかなう” ベースボールフェスタ

[ 2016年12月11日 05:30 ]

復興支援イベントに登場したオリックスの赤間(左)と園部
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 日本野球機構(NPB)が主催する「ベースボールフェスタin福島」が10日、福島県いわき市で行われた。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響下にある子供たちに対しての支援事業。福島県内から約300人の子供を招待し、12球団から24人の選手とマスコットが参加して行われた。

 オリックスの赤間は原発から20キロ以内にあり、事故後は警戒区域に指定されていた楢葉町の出身。綱引きや玉転がしで汗を流し、「子供たちを楽しませてあげたかった。夢はかなうと、自分たちの姿を見て思ってもらえればうれしい」と話した。3年連続の参加となる阪神・歳内は兵庫県出身だが、高校(聖光学院)の3年間を福島で過ごした。「恩返しというより、イベントに参加させてもらえることがありがたい」と笑顔を見せた。

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