オリ西野 楽天・藤田に弟子入りへ 失策減へ達人技学ぶ

[ 2016年12月11日 09:05 ]

オリックスの西野
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 オリックス・西野真弘内野手(26)が、楽天・藤田一也内野手(34)に弟子入りすることが10日、分かった。

 来年1月中旬に京都府内で約1週間の合同トレーニングを予定。「今年も賞を取られた方なので勉強になることは絶対にある」と主に守備面の達人技を学ぶ意向を示した。

 3年目の飛躍に向け、課題は明白だ。今季はシーズン全143試合に出場し打率・264をマークして二塁レギュラーを獲得したが、守備面ではチーム最多でリーグワースト2位となる17失策。最大の弱点を克服するため、共通の知人を介し、ゴールデングラブ賞を3度獲得するなど同じ二塁手として、球界を代表する名手の教えを受ける機会に巡り合った。

 「藤田さんならではの感性をしっかり見て勉強したい」

 年明けは、出身のJR東日本での自主トレを予定。練習のタイミングが合えば、今季25年ぶりのリーグ優勝の原動力となり社会人の先輩でもある広島・田中からメンタル面も学びたいとした。「本当に来年はやらないといけない年。しっかりと準備したい」。心技体全てで万全の準備を施し、来季に挑む。

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