楽天・星野副会長 仙台大・熊原を視察「なんぼ投げても壊れなさそう」

[ 2015年10月11日 05:30 ]

<仙台大・東北福祉大>8回を5安打3失点の仙台大・熊原

 楽天・星野仙一球団副会長が、東北福祉大野球場で行われた仙台六大学秋季リーグの仙台大―東北福祉大を視察。ドラフト1位候補に挙がる仙台大・熊原を「馬力があるし、タフそう。あれだけの強いボールを投げる力がある」と高評価した。

 9球団、約30人のスカウトが集まる中、熊原は8回を5安打3失点。8回に決勝ソロを浴びて敗戦投手となったが、最速は148キロを計測した。同副会長は「今は完投できる投手がなかなかいない。なんぼ投げても壊れなさそう」とスタミナ面にも太鼓判を押した。

 ただ、22日のドラフト会議では「5、6人を指名予定」としているが「投手は若くて良いのがファームにいる」とし、最大の補強ポイントは即戦力投手よりも二遊間の強化と判断。予定通り、仙台育英・平沢を1位指名する方針だ。

 ▼仙台大・熊原(8回5安打3失点に)優勝が懸かった大一番で実力不足。(8回の決勝本塁打は)失投をうまく打たれた。1球の怖さを知った。

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