DeNA高橋尚成が引退会見 後輩新井に被弾し観念「すっきり」

[ 2015年9月18日 17:08 ]

晴れやかな表情で引退会見をするDeNA高橋尚成

 米大リーグでも活躍したDeNAの高橋尚成投手(40)が18日、横浜市内の球団事務所で引退の記者会見を開き「長い野球生活を全うできた。すっきりしています」と穏やかな笑みを浮かべて16年間のプロ生活を振り返った。

 引退を決めるきっかけとなった試合に8月16日の広島戦を挙げた。8回に救援として登板して駒大時代の後輩の新井に本塁打を浴び「これで引退を覚悟した。大学時代に仲良くプレーした仲間に打たれてすっきりした」とすがすがしかった。

 横浜スタジアムで古巣の巨人と対戦する10月2日に引退セレモニーが予定されている。今後については「指導者になってみたい気持ちはある」と話した。高橋は駒大から東芝を経て2000年にドラフト1位で巨人入り。10年から大リーグに挑戦し、14年からDeNAでプレーしていた。日米通算で93勝、25セーブを記録した。

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