ハム中島卓、子供たちにパワーもらった!“賢介代役”闘志新た

[ 2015年4月28日 07:20 ]

児童たちの前でティー打撃を披露した中島卓

 日本ハムは27日、「地域貢献活動」の一環としてナインが札幌市内の小学校を訪問した。開幕から遊撃手として全23試合でフルイニング出場中の中島卓は、吉川とともに札幌幌北小で交流を深め「子供も好きですし、楽しくできたかな」と笑みを浮かべた。

 全校児童305人との交流会では吉川とのキャッチボールのほか、ティー打撃や素振りも披露。「ブンッ」と鋭い音が響くスイングに子供たちから大歓声。つかの間のオフに英気を養うと、28日からの戦いに思いをはせた。

 「賢介さん(田中)が出られないからと言って、負けてはいけない。自分がやるべきことをやりたい」。26日のオリックス戦(札幌ドーム)では、二遊間を組む田中が右太腿裏の炎症で欠場。今後はチームに帯同しながら完治を待つことになった。同郷・福岡の先輩で普段から「尊敬」を公言する中島にとって、師匠の離脱をカバーしないわけにはいかない。

 最近5試合で16打数1安打の不振にあえぎ、打率は・244と落ち込んでいるが、その分を守備でカバーする。「守備でいいリズムをつくれば打撃の調子は上がる。二遊間はしっかり守りたい」。田中の復帰まで背番号9が穴を埋める。

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