片岡に盗塁の意識芽生えさせた伊東監督の一言「どんどんトライを」

[ 2015年4月28日 08:10 ]

西武時代の伊東監督の一言が片岡の盗塁への意識を芽生えさせた

巨人・片岡が語る盗塁の極意

 ロッテ・伊東監督の一言が、片岡に盗塁の意識を芽生えさせた。プロ2年目の06年。当時西武を率いていた伊東監督は、オープン戦期間中に片岡を呼び「失敗が許される時期だし、失敗して覚える時期なんだから、どんどんトライしてくれ」と背中を押した。

 「失敗してチームに迷惑をかけるとか考えていましたが、あの言葉をいただいて気にせずに行けるようになりました」と片岡。1年目に6だった盗塁は4倍以上の28まで増えた。「もともと表に出ていくタイプではなく、消極的に見えてしまうところがあった。もっと、自分を表に出せと」。チームプレーを重視するあまりに個を消していた性格を見抜いた助言が、盗塁王への道を開いた。

 ▼楽天・松井稼(24日に日米通算450盗塁を達成し、日本通算350個にあと2。西武からメジャー移籍後に片岡が背番号7を継承)大きくリードが取れるのは相手を研究している証拠。300盗塁は努力のたまもの。

 ▼中日・荒木 守っていて、これはアウトだろうというタイミングでもセーフにしてくる。減速せずにスライディングできるからだと思う。

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