マー君側にメリット 早く申請した方がメリットが多いワケ

[ 2013年12月25日 09:25 ]

メジャー移籍へ大きく前進した楽天・田中将大

マー君メジャー挑戦容認へ

 楽天がメジャー挑戦を容認すれば、今後は速やかに移籍手続きに入ることになる。米30球団に公示された翌日から獲得意思のある球団との交渉がスタートし、交渉期間は30日間。可能な限り早急に申請することで田中側にメリットが生まれる。

 楽天の決定が長引いた場合、ドジャース、ヤンキース、カブス、ダイヤモンドバックスなど田中獲得を狙う球団は、ガーザ(レンジャーズ)、サンタナ(ロイヤルズからFA)らFAの目玉投手にシフトしてしまう可能性があったからだ。競合球団が増えれば、田中の年俸相場も上がる。

 一方、田中にとって も代理人の選定など、早急な準備が迫られ る。年内に申請すれば、1月下旬に移籍球団が 決まるが、その後も身体検査やビザ取得手続きが必要となる。大リーグのバッテリー組キャンプは2月15日前後に始まる。いずれにせよ田中にはギリギリのタイミングといえる。

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