広島 人的補償で巨人・一岡指名へ 即戦力より将来性

[ 2013年12月25日 07:04 ]

広島が人的補償で獲得を狙う巨人の一岡

 広島が巨人にFA移籍した大竹寛投手(30)の人的補償として一岡竜司投手(22)を指名することが24日、濃厚になった。25日にも発表される。

 広島は18日に届いた獲得可能選手のリストから慎重に人選を進めた。球団関係者は「即戦力と言うよりは、可能性を求めたい」と話し、選手層の厚い巨人の若手投手に注目。その中で、白羽の矢が立ったのが最速150キロ右腕の一岡だ。

 プロ2年目の今季は1軍で救援のみの9試合に登板。勝ち負けなしで防御率5・23だったが、速球と落差のあるフォークボールを武器に、巨人・原監督の評価も高かった。大竹の穴を埋める即戦力よりは、将来性への期待を込めた人選になる。

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