ソフトバンク ファーム移転先は筑後市に決定

[ 2013年12月25日 17:13 ]

 プロ野球のソフトバンクは25日、2、3軍のファーム本拠地の移転先を福岡県筑後市に決定したと発表した。球団側が新球場や雨天練習場などを建設し、2016年からの移転を目指す。記者会見した舘賢治取締役は「16年シーズンから本格供与できるか、コストで有利か、がポイントになった」と選考理由を説明した。

 移転先は九州新幹線筑後船小屋駅近くにある約7ヘクタールの土地。舘取締役は「今までしにくかったネーミングライツや広告看板の制約はなくなる」と話し、事業の拡大に意欲を示した。

 ソフトバンクは現在の本拠地として利用している福岡市東区の雁の巣球場の老朽化などを理由に、8月に異例となる移転先の公募を開始。球団によれば、佐賀、長崎、熊本、大分を含む5県33の自治体が誘致を表明し、筑後のほか、福岡、北九州、宮若の福岡県内4市に候補を絞っていた。

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