西武、8連勝締め!2位死守でCS本拠地開催決めた

[ 2013年10月8日 21:16 ]

<西・ロ>2回2死二、三塁 ヘルマンの中前安打で生還した炭谷(左)と鬼崎はハイタッチ。中央は成瀬

パ・リーグ 西武10―2ロッテ

(10月8日 西武D)
 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの本拠地開催を懸けて、2位・西武と3位・ロッテが8日、西武ドームで直接対決。両チームともに今季最終戦となる「10・8決戦」は、西武が14安打10得点を奪って快勝。9月29日のロッテ戦(西武D)から負けなしの8連勝締めで2位を守った。

 シーズン終盤、破竹の7連勝で2位に浮上してきた西武が、まさに勢いの違いを見せつけた。初回2死一塁から4番・浅村が左越え27号2ランを放ち先制。1点を返された直後の2回には、2死から炭谷の右越え二塁打などで二、三塁の好機をつかむと、ヘルマンの中前適時打で2点を加え、4―1とリードを広げた。

 再び2点差に詰め寄られた4回には、炭谷の中前打と犠打などで2死二塁から片岡、栗山の連続二塁打、浅村の左前打と3連続適時打で3点を奪い取った。6回には2死一、二塁から秋山の左越え適時二塁打で2点。8回にもヘルマンの4号ソロで加点した。

 先発・牧田は打線の援護を受けて4回5安打2失点。その後は増田、高橋、岡本篤、山本とつなぎ、5回以降は無失点でしのいだ。

 ロッテは先発・成瀬が3回5安打4失点。4回からリリーフした西野も3失点。3番手・レデズマも2失点と、投手陣がことごとく西武打線に打ち込まれた。3連敗で今季を終え、12日から敵地でのCSファーストステージに向けて不安を残した。

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