東海大 原監督のおいっ子神宮デビュー

[ 2008年6月11日 20:54 ]

 【東海大8―1金沢星稜大】前回準優勝の東海大はコールドゲームで好発進。2番手で7回1死から登板したプロ野球巨人・原監督のおい、菅野が晴れ舞台を踏んだ。

 失点はないが4人に対し2安打1奪三振の内容に、1年生右腕は「神宮は初めてで、投げやすかった。緊張はしなかったが、実力不足」と苦笑いだった。

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2008年6月11日のニュース