バナナマン日村「こんな高い飲み代払ったことない」結婚前の失敗談　キャバクラで使った驚愕の金額

「バナナマン」日村勇紀
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　お笑いコンビ「バナナマン」日村勇紀（51）と設楽統（50）が24日深夜、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「JUNK　バナナマンのバナナムーンGOLD」（金曜深夜1・00）に出演し、キャバクラでのエピソードを明かした。

　設楽は「ここ最近でニュースになってる、オークションで高額で落札されたもの」をクイズ形式で日村に紹介。

　1986年に40本しか製造されていないビンテージウイスキーのザ・マッカランが、218万7500ユーロ。日本円で約4億1000万で落札されたことが分かり、日村は「え、待ってよ。信じらんないよ！4億すんの！？お酒ってえげつないんだね。何に使ってもいい4億を持ってても、絶対買わないね」と驚いていた。

　「高かったお酒といえば」という話題に、日村は「東京のガールズバーがやばかった。アレはやばかった」と結婚前の失敗談を告白。

　「（バイキングの）小峠と俺と後輩2人ぐらい。居酒屋で飲んでて、その後キャバクラにいったの。個室に通されて、お姉さん方がたくさん入ってきた。俺の勉強不足なんだけど、たくさんお酒飲んで、カラオケあったから、ずっとカラオケ歌ってたの。汗だくで2時間ぐらい楽しんだの。マジックで落書きとか書かれてさ」とキャバクラでの豪遊を説明。

　その日一番先輩だった日村がお会計をすると、「45万。今まででこんな高い飲み代払ったことないよ」と振り返り、「キャバクラは勉強して行った方が良いね」と教訓を語っていた。