【スノボ】戸塚優斗が日本勢トップの2位で14日早朝の決勝へ「自分のMAXが出せるように」悲願メダルへ

[ 2026年2月12日 05:38 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第6日 スノーボード   男子ハーフパイプ予選 ( 2026年2月11日    リビーニョ・スノーパーク )

歓声に手を上げて応える戸塚優斗(AP)
Photo By AP

 スノーボード男子ハーフパイプの予選が行われ、日本勢は4人全員が13日(日本時間14日未明)の決勝進出を決めた。

 4大会連続出場で22年北京五輪金メダリストの平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)は7位で通過。3大会連続出場の戸塚優斗(24=ヨネックス)は2位、初出場の山田琉聖(19=チームJWSC)は3位、2大会連続出場の平野流佳(23=INPEX)は5位だった。

 日本勢トップの全体2位で決勝の舞台に進んだ戸塚は、北京五輪からの4年に思いをはせ「そうですね、本当に苦しい時もあったし、辞めたいなと思った時もあったんですけど…でも、それがこうやって良いラン(滑走)ができると、やってて良かったなと思える瞬間に変わるので。まあ、この4年間でやってきたことがこの滑りですべて出るので、そこを見てもらいたいですし、自分のMAXが出せるように、明日からも頑張りたいです」と意気込みを語った。

 各選手が決勝で出すようなパフォーマンスを連発し、五輪3度制覇のショーン・ホワイト(39=米国)も思わず拍手を送る超ハイレベルの予選。かつての好敵手・平野歩夢の奇跡の復活出場に笑顔で声を掛け、記念撮影する場面もあった。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月12日のニュース