【モーグル】堀島行真「4年後どうしたいかノートに書き留めた」悲願の金へ、帰りの機内で早くも熟考

[ 2026年2月19日 19:07 ]

<フリースタイルモーグル 堀島行真帰国会見>銀メダルと銅メダルを手に笑顔で会見した堀島 (撮影・西川祐介)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフリースタイルスキー男子モーグルで銅メダル、男子デュアルモーグルで銀メダルを獲得した堀島行真(28=トヨタ自動車)が19日、羽田空港に帰国した。

 長旅を終えて今やりたいことを問われると「次のW杯に向けてしっかり準備していきたい」と答えた。「W杯のツアーが3月17日まであるので、最後まで集中力を保ちながらやりきるという思いがふつふつと湧いています」。2種目に出場した疲れがある中、達成感に浸ることなく次の大会へ視線を向けた。

 ミラノからの直行便ではなく香港経由で帰国。機内では、次戦どころか早くも4年後の2030年フランス・アルプス五輪へ向けた作戦を練っていた。「4年後どうしたいかをノートに書き留めた。目標の金メダルに対してどうアプローチしていくか、体を万全にする方法とか今大会で足りなかったことを洗い出すことができた。2週間濃かった五輪の振り返りができた」。

 これまで出場した五輪3大会で獲得したメダルは銀1個、銅2個。悲願成就を見据えて頭を働かせた。その後は「あとは何も食べずに寝ていました」と笑顔。「頭を整理することがリラックスになった。おなかはすいているけど睡眠は取れたのでよかった」と話した。

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