高木美帆「まだまだいけると強く信じて」再出発の銅 最多メダルは「過去のもの」

[ 2026年2月10日 06:30 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第4日 スピードスケート   女子1000メートル ( 2026年2月9日    ミラノ・スピードスケート競技場 )

<ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート女子1000メートル>金メダルを喜ぶユタ・レールダム(左)と悔しげな高木美帆(撮影・小海途 良幹)
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 スピードスケート女子1000メートルが9日に行われ、前回女王の高木美帆(31=TOKIOインカラミ)は1分13秒95で銅メダルを獲得。夏冬通じ日本女子最多メダルを8に更新し、メダル獲得は3大会連続となった。

 最終組で前回銀メダルのユタ・レールダム(オランダ)に突き放されての表彰台。「完敗だな」と思う一方で、ふつふつと燃えてくる思いもあった。「間に合った部分と間に合ってない部分がある」と収穫と課題を語る。今大会は500、1500メートルと団体追い抜きを残す。「まだまだいけると強く信じて進んでいきたい」と力強く語った。

 最多メダル数も全く気にしない。「7個のメダルはもう既に過去のもの。今、私は目の前のレースのことを考えていて、この五輪が終わったら、その時にまたメダル総数とかについては改めて感じるのかな」と目の前のレースに集中している。

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