【ショートトラック】20歳金井莉佳が転倒アクシデントも すぐ立ち上がる執念2着で準々決勝進出

[ 2026年2月10日 18:51 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第5日 ショートトラック   女子500メートル ( 2026年2月10日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

レース終盤に転倒した金井(左)=AP
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 ショートトラックの女子500メートル予選が10日(日本時間同日)に行われ、五輪初出場の金井莉佳(20=日大)が予選3組で2着に入り、12日(日本時間13日早朝)の準々決勝進出を決めた。

 スタートは4人中4番手のスタートとなったが、ラスト1周のかねがなる中、2着でレースを進めていたストダード(米国)が転倒、1人が倒れると後ろにいた金井も含め2人も巻き込まれて転倒した。それでも金井はすぐに立ち上がって順位で進出できる2着を死守した。

 また、中島未莉(22=トヨタ自動車)が予選2組で3着となったが、タイム上位4人に入れず準々決勝進出を逃した。

 日本勢にとってショートトラックの表彰台は1998年長野五輪を最後に遠ざかっており、女子はまだメダル獲得がない。

 ▼五輪のショートトラック 1992年アルベールビル五輪から正式種目として採用され、1周111.12メートルのトラックを集団で滑り着順を決める。今大会は男女の500メートル、1000メートル、1500メートル、男子5000メートルリレー、女子3000メートルリレー、混合リレーの計9種目が実施される。試合会場はミラノ・アイススケートアリーナ。日本勢の過去のメダルはアルベールビル五輪の男子5000メートルリレーで銅、長野五輪の男子500メートルで西谷岳文が金、植松仁が銅を獲得している。

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