「VOGUE」表紙も!22歳モデル選手「谷愛凌」に反響 進学先の米名門大では日本の“大砲”と交流も

[ 2026年2月8日 00:15 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第2日 フリースタイルスキー ( 2026年2月7日    リビーニョ・スノーパーク )

フリースタイルスキー女子スロープスタイル予選で競技に臨み歓声に笑顔で応える中国の谷愛凌(アイリーン・グー)
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 フリースタイルスキー女子スロープスタイル予選が行われ、五輪初出場の古賀結那(23=城北信用金庫)は18位にとどまり、上位12人による9日の決勝へ進めなかった。2度目出場の近藤心音(22=オリエンタルバイオ)は棄権。1位はスイスのマチルド・グレモー、前回女王の谷愛凌(22=中国、アイリーン・グー)は2位につけた。

 古賀の出場、練習で負傷し無念の棄権となった近藤の存在もあり注目を集めた同競技で、22歳の谷愛凌が金メダルに輝いた22年北京大会に続き輝きを放った。

 上位陣も続々と転倒し、会場が騒然となる中で谷愛凌もバランスを崩したが、2本目でキッチリと結果を出して2位通過を果たした。競技とともに反響を呼んだのが22歳とは思えぬ笑顔と貫禄。日本のSNS上でも「美しすぎる!」「白銀の女神だ」「かわいい…さすがモデルと二刀流」「中国人離れした容姿だと思ったら…」などのコメントが寄せられた。

 谷愛凌は、22年北京五輪スキーフリースタイルの女子ビッグエアとハーフパイプで金メダル、スロープスタイルで銀メダルを獲得。米国人の父親と中国人の母親を持ち米国で生まれ育ったが、19年に中国国籍を取得し、北京五輪では中国冬季五輪最年少の金メダリストになった。ティファニーやルイ・ヴィトン、フェンディ、グッチなどの欧米高級ブランドのモデルとしても活動し、世界的なファッション誌「VOGUE」の表紙を飾ったこともある。北京五輪後は米国に戻り、スタンフォード大に進学。花巻東(岩手)で歴代最多の高校通算140本塁打を放った佐々木麟太郎が24年5月に「北京五輪女子フリースタイルスキー金メダリスト、同じスタンフォード大学に通われているアイリーンさんとお話しさせていただきました」と自身のインスタグラムに2ショット写真を投稿したことでも知られている。

 再び五輪の舞台に立った22歳の今大会での活躍に注目が集まる。

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