【ミラノ五輪】イタリア色“全開”開会式!オペラ三大巨匠、ロッシ、アルマーニ、ストラディバリウス…

[ 2026年2月7日 04:34 ]

アルマーニの衣装を来たキャスト、ストラディバリウスの音色に包まれ掲揚されたイタリア国旗(AP)
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 ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ジュゼッペ・メアッツァ競技場などで始まった。アントニオ・カノーバにヴェルディ、ロッシーニ、プッチーニといった“伝説”から、モトGPのスーパースターであるバレンティーノ・ロッシも登場。幕開けからイタリア色が前面に表現された。

 イタリア北部出身の彫刻家であるアントニオ・カノーバの“生きる彫刻”をイメージした白の幻想世界が広がる作品で幕を開けた。その後にイタリアオペラの三大巨匠「ヴェルディ」「プッチーニ」「ロッシーニ」の巨大な頭が登場。音楽が融合したイタリアらしい演出が続いた。

 巨大絵具の演出、そして首相にモトGP9連覇を成し遂げたイタリアが世界に誇るスーパースターも登場。名器ストラディバリウスの音色やアルマーニの衣装も開会式に華を添えた。

 イタリアでの冬季五輪開催は、2006年トリノ五輪以来、20年ぶり3度目。今大会はミラノ、コルティナ・ダンペッツォ、リヴィーニョ、プレダッツォと複数の都市で広域開催する。開会式では史上初めて2つの都市で聖火台が同時に点火され、4会場で選手団などが同時に行進する。開会式のテーマは「調和」。

 新種目の山岳スキーを加え8競技116種目が行われ、日本選手は121人が出場する。

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