【ミラノ五輪開会式】イタリアの彫刻家カノーバの“生きる彫刻”で幕開け 伊オペラ三大巨匠の巨大頭も登場

[ 2026年2月7日 04:00 ]

イタリアの彫刻家・カノーバの作品で幕を開けたミラノ・コルティナ五輪(AP)
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 ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ジュゼッペ・メアッツァ競技場などで始まった。

 イタリアでの冬季五輪開催は、2006年トリノ五輪以来、20年ぶり3度目。今大会はミラノ、コルティナ・ダンペッツォ、リヴィーニョ、プレダッツォと複数の都市で広域開催する。

 開会式では史上初めて2つの都市で聖火台が同時に点火され、4会場で選手団などが同時に行進する。開会式のテーマは「調和」。イタリア北部出身の彫刻家であるアントニオ・カノーバの“生きる彫刻”をイメージした白の幻想世界が広がる作品で幕を開けた。その後にイタリアオペラの三大巨匠「ヴェルディ」「プッチーニ」「ロッシーニ」の巨大な頭が登場。音楽が融合したイタリアらしい演出が続いた。

 新種目の山岳スキーを加え8競技116種目が行われ、日本選手は121人が出場する。

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