【米男子ゴルフ】松山英樹「いいものが増えた」圧巻6連続バーディーで64 単独首位でホールアウト

[ 2026年2月7日 08:13 ]

米男子ゴルフツアー フェニックス・オープン第2日 ( 2026年2月6日    アリゾナ州 TPCスコッツデール・スタジアムC=7261ヤード、パー71 )

ショットを放つ松山英樹(AP)
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 第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、14位から出た松山英樹(33=LEXUS)が8バーディー、1ボギーの64をマークし、通算10アンダーの単独首位でホールアウトした。

 U-NEXTのインタビューでは「いいショットも悪いショットもあるけど、徐々に徐々にいいものが増えて今日はスコアを伸ばせることができた」と話し、満足感をにじませた。

 インから出てパー5の13番で3打目を2・5メートルにつけてバーディーを先行させ、14番と15番では1メートルにぴたり。大きなスタンドに囲まれた名物ホール、16番パー3では9メートルをねじ込み大歓声を浴び「ああいう距離(のパット)があのホールで入ったのは初めてだったのでうれしかった」とはにかんだ。

 さらに17番、18番でもスコアを伸ばし、圧巻の6連続バーディーをマークした。

 後半の4番パー3でも7メートルのチャンスをものにして、5番ではティーショットを大きく左に曲げながらも荒れ地からピン手前1・2メートルにつけるスーパーショットを披露し、連続バーディーを呼び込んだ。

 フェアウエーキープ率は71・43%、パーオン率は66・67%。ショットの成績は決して図抜けた数字ではないが、要所でのアイアンの切れが抜群だった。アプローチ、パットも冴えた。

 最終9番で唯一のボギーを叩いたものの今季自己最少の64で回り、16年、17年に続く3度目の大会制覇に向けて優勝戦線に急浮上してきた。

 「残り2日もいい位置でプレーできるようにしたい」と決勝ラウンドに向けて気を引き締めた。

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