【ミラノ五輪開会式】高梨沙羅4度目の“開幕”へ決意!「皆さまに楽しんで観て頂けるパフォーマンスを」

[ 2026年2月7日 04:00 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第1日 開会式 ( 2026年2月6日 )

高梨沙羅
Photo By スポニチ

 ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)などで始まった。ミラノ以外のプレダッツォ、リビーニョ、コルティナダンペッツォの3カ所でも参加者が行進。聖火台はミラノとコルティナダンペッツォの2カ所に置かれ、同時に点火される。選手121人の日本選手団は冬季最多18個のメダルを獲得した22年北京大会を超える成績を目指す。

 4大会連続出場のスキージャンプ女子・高梨沙羅(クラレ)は7日(日本時間8日)に最初の種目、個人ノーマルヒルに登場する。18年平昌大会では銅メダルを獲得も、前回北京大会では混合団体でスーツ規定違反による失格を経験して引退も考えた。過去3大会は「楽しむことができていなかった」と振り返る一方、5日の公式練習ではジャンプ台に合う飛躍で4度目の“開幕”へ手応えを得た。「いつも応援ありがとうございます!この4年間、積み上げてきたものをしっかりと発揮できるよう、皆さまに楽しんで観て頂けるパフォーマンスを目指し、全力で取り組んでまいります」とコメントした。

 日本ジャンプ陣のコメントは以下の通り。

 ▼二階堂蓮 ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックという舞台を心から楽しみます!しっかり休養と栄養を取り、最高のコンディションで挑めるよう準備してきました。どうせ飛ぶなら世界一を目指し、大舞台で自分らしい最高のパフォーマンスを体現します。

 ▼中村直幹 オリンピックだからといって特別視することなく、やるべきことはいつだって同じだと考えています。

 ▼伊藤有希 スキージャンプを始めた時からの夢である、オリンピックでの金メダル獲得。夢を抱いた当時は女子種目がありませんでしたが、それでも夢を持ち続け、先輩方をはじめ多くの方のお陰で4度目の挑戦をさせていただける事に感謝の気持ちでいっぱいです。私が生まれ育った北海道下川町、現在支えてくださっている企業チーム、今まで携わってくださった全ての方々の思いと共に、オリンピックの空を飛ばさせていただきます。

 ▼丸山希 オリンピックが開幕し、ワクワクしています。ここまでの道のりを支えてくださったすべての方への感謝を忘れず、今まで積み重ねてきた準備を信じて、楽しみながら飛びたいと思います。

 ▼勢藤優花 いつもたくさんの応援をありがとうございます。おかげさまで、最高の状態でオリンピックを迎えることができました。ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでメダル獲得を目指し、「ともに、一歩踏み出す勇気。」を大切にして取り組んできた4年間。嬉しいことも苦しいこともありましたが、積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮できるよう精一杯頑張ります。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月7日のニュース