IOC、冬季五輪の会期を1月に前倒し検討 地球温暖化への対応

[ 2026年2月6日 05:30 ]

記者会見するIOCのコベントリー会長
Photo By 共同

 国際オリンピック委員会(IOC)のコベントリー会長は4日、ミラノのメインプレスセンターで記者会見し、2月開催が通例となっている冬季五輪の会期を、1月に前倒しする案を検討していると明らかにした。

 地球温暖化への対応が狙い。同日のIOC委員との会合で話し合われた。コベントリー氏は「特にパラリンピックの開催時期を考慮した案だ」と説明。通常、五輪後の3月に開かれるパラは、五輪以上に雪不足に悩まされる可能性がある。IOCは夏冬の競技数におけるバランスの観点から、一部の夏季競技を冬季大会に移行する案も検討している。

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