河村勇輝 4戦連続途中出場!ブザービーター3P演出含む第1Qだけで4A躍動 ノールックパスに現地熱狂

[ 2026年2月6日 09:57 ]

NBA   ブルズ-ラプターズ ( 2026年2月5日    スコシアバンク・アリーナ )

ブルズ河村勇輝(ロイター)

 NBAブルズの河村勇輝(24)は、5日(日本時間6日)の敵地ラプターズ戦で5戦連続ベンチ入り。4戦連続途中出場を果たした。

 この日も第1Q出場機会が訪れた。残り4分16秒からコートに立つと、ファーストプレーでいきなりアシストを決めた。残り2分41秒には左サイドからドライブイン。ゴール下でのノールックパスでアシストを決めた。さらに残り1分58秒に3Pシュートを演出して連続アシストを挙げた。終了間際にはトップ付近からドライブイン。左コーナーにパスを出して、パトリック・ウィリアムズのブザービーター3Pシュートを演出した。このクオーターだけで4アシストを決めた。

 NBAは5日(同6日)で今季のトレード期限が終了。ブルズは主力のアヨ・ドスンム、コビー・ホワイト、ニコラ・ブーチェビッチなどを放出し、コリン・セクストン、ジェイデン・アイビー、アンファニー・サイモンズなどを獲得した。

 大幅にチームが変わる中で、河村にもチャンスが巡ってきた。1月31日(同2月1日)の敵地ヒート戦では今季NBA初出場&ブルズデビュー。そして今季NBA初出場は昨年4月13日(同14日)のマーベリックス戦以来、実に293日ぶりのNBA復帰となった。前半から絶品アシストや3Pシュートを決めるなど6得点2アシスト3リバウンドと存在感を示した。

 1日(同2日)の敵地ヒート戦でも第1Qから途中出場。2戦連続出場で電光石火のバウンズパスなど6得点6アシスト6リバウンドの躍動を見せた。個人の得失点差を示す“プラス/マイナス”では、ほとんどの選手がマイナスの中でチーム最多のプラス2を記録した。

 前回の試合となった3日(同4日)の敵地バックス戦では、3Pシュートを決めるなど5得点7アシスト5リバウンドをマークしていた。

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