【フィギュア】悲願金へエース投入!団体メンバー発表 “女王対決”坂本花織はSP、フリー両出場も

[ 2026年2月5日 19:10 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 フィギュアスケート

練習する坂本花織(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体に臨む日本代表の一部メンバーが5日、発表された。

 6日の団体初日に行われるアイスダンスは団体要員の吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)、ペアは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)、女子は坂本花織(シスメックス)と、五輪の特設サイトなどで掲載された。日本スケート連盟は、団体の主将が森田、副主将は坂本と同時に発表。女子のエース・坂本はフリーも滑る見込みで、日本の男女シングルで初めて両方を任されることになる。

 日本女子で初の3大会連続出場となる坂本は、団体も今回が3度目。今季限りでの引退を表明しており、目標を「団体と個人ともに銀メダル以上」に据える中、まずは団体でフル回転するつもりだ。

 また米国代表の女子は、昨季の世界選手権女王で今季のGPファイナルを制したアリサ・リュウ。世界選手権3連覇の坂本との“女王対決”がいきなり実現する。

 ペアは、昨年12月の全日本選手権で左肩を脱臼した三浦が予定通り登場。実績のある選手が並んだ。竹内強化部長は「団体戦初日の結果は、団体戦の最終結果に大きく影響します。そのため、TEAM JAPANのエースたちを中心とした布陣で臨むべく、これらの選手をSPに選考しました」とコメントした。

 団体は、あす6日からスタート。6日にアイスダンスRD、ペアSP、女子SP、7日に男子SP、アイスダンスFD、8日にペアフリー、男女フリーが行われる。

 日本は初採用の2014年ソチ五輪から4大会連続で団体に出場。前回北京五輪は銀メダルで、今回は金メダル獲得が期待されている。

▼日本代表メンバーのコメント
【吉田・森田組】「団体戦RDでは、DDRの曲に乗せて自分達らしく、スピード感のある弾けた演技で楽しんでもらえるように自分たちも楽しみます」

【三浦・木原組】「団体戦のSPを滑ることになりました。 SPではTEAM JAPANが勢いに乗れるような演技を目指します」

【坂本】「団体戦のSPを滑ることになりました。SPでは私らしい演技でチームを勢い付け、団体戦の初日の良い締めくくりができるよう頑張ります!」

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