【ジャンプ】丸山希、いざ初の夢舞台へ「感謝を伝えられるようなジャンプを」

[ 2026年2月6日 04:54 ]

ミラノ・コルティナ五輪

公式練習に臨んだ丸山希(AP)
Photo By AP

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ競技のノーマルヒル(ヒルサイズHS=107メートル)公式練習が5日、プレダッツォ・ジャンプ競技場で行われた。

 自身初の五輪となる丸山希(27=北野建設)は95・5メートル、96・0メートル、96・5メートルで会場での初の飛躍を終えた。「(前戦の)ビリンゲンが良かっただけに、ちょっと飛び込むジャンプが3本とも続いてしまって。しっくりこない感じで終わってしまった」と、冷静に自身を見つめた。

 もちろん、修正点はしっかりと把握できている。課題とする助走時に足の裏全体に体重を乗せる意識はできていたものの、それが飛び出しに繋がらなかったという。「そこに捕らわれすぎずにやっていった方がいいのかな」と、本番までに調整を施していく。

 前回の22年北京五輪は、代表入りが有力視されながらも、直前に左膝の大ケガを負って出場が叶わなかった。やっと辿り着いた夢舞台。27歳は「過ぎてしまえば何事も早かったなって感じるけれど、ここに来るまでに凄く時間もかかった。たくさんの人に支えてもらったからこそ、この舞台に立つことができたと思う。4年も、その前も含めて、支えてくださった方に感謝を伝えられるようなジャンプができたら」と誓った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月5日のニュース