尾崎将司さん 故郷・徳島で納骨式 ゴルフボール形の墓に「ジャンボ尾崎之墓」

[ 2026年2月5日 16:51 ]

墓前で手を合わせる長男の智春さん(右)と尾崎健夫さん(左)
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 昨年12月に亡くなった男子プロゴルファーの尾崎将司さんの四十九日法要と納骨式が5日、徳島県の海陽町で行われた。

 尾崎家代々の墓の隣に尾崎さんが生前、ゴルフボール形の墓を建立。この日は約100人が参列し、「ジャンボ尾崎之墓」と刻まれたの墓の前で手を合わせた。長男の智春さんは「ハワイのワイキキビーチよりきれいだって言うみんなに自慢の海がすぐ前にあって、山がすぐ裏にあって、川があって、自然豊かな町が凄く好きだった。戻って来られて良かったと思います」と心境を明かした。

 尾崎さんの1学年下でエースキャディーを務めていた佐野木計至さんは「これだけの人が来てくれて、ジャンボも喜んでいるんじゃないかな。この田舎に帰って来てくれたことが本当にうれしい」と語った。保育所からずっと尾崎さんと一緒に過ごしてきた。「(思い出が)ありすぎる。東京オリンピックの聖火リレーも2人でしたしね」と振り返り、「また会いに来るね。ちゃんとタバコ持ってくるから」と手を合わせた。3月16日に開催されるお別れの会では、弔辞を読む予定だという。

 弟の健夫さんは「あともう少しもつと思ったけど…潔しだろうな」と語り、直道さんも「あの人は視線と背中っていう感じかな。それだけでキリッとしまって、やんなきゃっていう気にさせる存在感っていうのは凄いなと思いますね。なかなかいない」と話した。

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