【ミラノ五輪】竹内智香「あらためて五輪が好き」現役最終戦に60人大応援団集結 選手村ではノロ流行?

[ 2026年2月5日 19:08 ]

竹内智香
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 6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子パラレル大回転代表で今大会限りでの現役引退を発表している竹内智香(広島ガス)が5日、本番会場のリビーニョ・スノーパークで公式練習に臨んだ。14年ソチ五輪の銀メダリストは7回目の舞台を前に「数を重ねただけあって、本当に楽しいし緊張感もわくわく感もあり、アドレナリンも出ている。あらためて五輪が好きだなと感じるので、存分にこの空間、この時間を楽しみたいと思う」と笑顔で話した。

 前日の降雪の影響で、あいにく本番コースは滑れなかったが、竹内自身は年末年始に試走済みだという。この日は改めて斜面を目の当たりにし、「思いのほか緩斜面で、難度はないかなと思う。ただ距離が凄く長いので、フィジカルは求められるという感じ」と話した。また旗門は現状で設置されていないが、「イタリアの選手は振り幅がきついセットを凄く得意にしている」とし、ホームアドバンテージを得られる設定になると予想した。

 昨年5月に今シーズン限りでの引退を発表し、その後はこれまで以上に競技優先の日々を過ごしてきた。8日の本番当日は拠点を置くスイスと日本から計60人規模の応援団が駆け付ける予定だといい、「このご時世でそれだけ来てくれるのは凄くありがたいこと。(引退を)宣言して締めくくれるので、いい意味で終わりを迎えて、次に進めるんじゃないかなと思う」と話した。

 取材が終わると報道陣に対しても、「皆さんも頑張ってくださいね」と気づかった竹内。続けて「選手村ではノロ(ウイルス)がはやっているらしいので、気をつけてくださいね」と話し、颯爽と会場を後にした。

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