元アマ横綱・花田秀虎 NFLの国際選手育成プログラムに召集されず「今回が一つの節目」

[ 2026年2月5日 13:52 ]

花田秀虎
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 相撲の2020年アマチュア横綱で、現在アメリカンフットボール選手として日本人史上初のNFL入りを目指す花田秀虎(24)が自身のX(旧ツイッター)を更新。世界中から優秀な選手を発掘・育成し、NFLの公式ロースター入りを目指すための国際選手育成プログラム「IPPプログラム」の参加資格を得られなかったことを明かした。

 「【ご報告】」とし、「今回、NFL International Player Pathway(IPP)プログラムには召集されませんでした」と明かした。

 「私にとってこのIPPは、NFLを目指す上で最も大きな道のひとつであり、今回が一つの節目となりました」と説明。「この挑戦を通して、本当に多くの学びと素晴らしい経験を得ることができました そして何より、これまで支えてくださった皆さまには、心から感謝しています」と感謝の言葉をつづった。

 「現在は、これまでの経験を踏まえながら、次のステップについて模索している段階です これからも、自分らしい挑戦を続けていきます」と意気込んだ。

 花田は和歌山商高時代に世界ジュニア選手権連覇など計7冠。高校卒業後は日体大に進学。大学1年で全日本選手権で優勝し、アマチュア横綱に輝いた。22年のワールドゲームズ重量級決勝では、日体大の1年先輩の中村泰輝(現横綱・大の里)を破って金メダルを獲得した。その直後に日体大相撲部を退部してアメフトに転向。1年後の23年夏に渡米し、コロラド州立大に編入。24年11月からアスリート社員として株式会社ビーズインターナショナルに入社した。

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