【スピードスケート】高木美帆が胸中吐露「仕上がりは難しい」1000メートル連覇へ「上に行く余白ある」

[ 2026年2月6日 04:23 ]

ミラノ・コルティナ五輪

本番リンクで練習を行った高木美帆(AP)
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 ミラノ・コルティナ五輪に出場するスピードスケート女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)が5日、本番リンクで練習を行った。

 自身4度目の夢舞台は2連覇の懸かる9日の1000メートルからスタート。仮設リンクの状態は日々変わるが「滑りにくい、滑りやすいという感情を一旦捨てて、レースになると攻略は変わる。その日の氷に合わせられるように、という心構えでいく」と語った。

 これまでと違い、1000メートルから始まる五輪は「新鮮な気持ち」と言う。「私が持っているトップスピードを最大限出していかないと勝つことはできない。そこにできる限りのフォーカスを当てていきたい」と総仕上げの狙いを語った。

 今季は序盤から模索が続き「仕上がりは難しい」と正直な思いも吐露するが「完璧に仕上がってレースに挑むことは今まであまりない。常に今日よりも上げていく感覚で挑んでいる」と強調。「まだまだ上に行く余白もある。あと3日でもっともっと上げていきたい」と冷静に語った。

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