【フィギュア】りくりゅう、記念撮影から練習スタート 結成から7年「今が一番ベスト」

[ 2026年2月3日 06:33 ]

笑顔で練習する三浦璃来・木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのペアでミラノ・コルティナ五輪代表の“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が2日、試合会場のミラノ・アイススケートアリーナで現地入り後初めて練習した。

 滑り始める前に五輪マークの近くで記念撮影。そこから氷の感触や会場の雰囲気を確認し、曲かけでは各パートを切り分けながら振り付けなどを確かめ合った。

 三浦「氷が凄く私たちの足に合っていて、いい感じにエッジをキャッチしてくれる。安定して凄く滑りやすかった」

 木原「会場の位置やライトの確認だったりをしっかりできたので、いい時間だった」

 30日に拠点のカナダからミラノ入り。昨季の世界選手権を制した2人は金メダルの最有力候補で、団体での活躍も求められる。昨年12月の全日本選手権は三浦の左肩脱臼のアクシデントによりフリーを棄権。だが、三浦は「(今が)自分の人生で一番、肩が強い」と不安を一掃した。

 負傷後は病院での検査などを経て、インナーマッスルの鍛え方などトレーニング法を見直したという。「それが今、一番自分に合っていて、凄く強くなっていると感じていて。技も安定して取り組めている」と三浦。ケガを乗り越え、より進化した。

 2019年の結成から7年。三浦が「今が一番ベストなので試合が楽しみ」と言えば、木原も「この7年いろんなことがあったけど、全てがこの五輪につながっている」とうなずいた。最高の演技を披露する準備は整った。

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