【スピードスケート】高木美帆「準備しています」前回銀の500メートルも出場表明 4種目出場へ

[ 2026年2月2日 02:00 ]

ミラノ入りしたスピードスケート女子の高木美帆
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 6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に出場するスピードスケート女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)が1日、事前合宿地のドイツからミラノ・マルペンサ空港に到着した。いよいよ自身4度目の大舞台が間近に迫り「五輪ってこんな感じだったなと思い出した」と笑顔で語った。

 W杯の戦いを終え、五輪への準備は最終局面に。「まだまだ詰められる細かいところを改善することにトライしたい」と語った。さらに「とうとうここまで来た。五輪は何が起こるか分からない。ストレスを溜めることなく、全部の起こることを自分にとってのプラスに変えたい」と自然体で向かっていく。

 今大会は悲願の頂点を狙う本職1500メートル、2連覇の懸かる1000メートル、2大会ぶりの金奪還が懸かる団体追い抜きに加え、補欠扱いながら出場の優先権を持つ前回銀の500メートルにも出場を表明。「出る予定ではある。北京の時も一度コーチと話し合った。どうなるか分からない部分もあるが、気持ちとしては出る予定で準備しています」と明かした。

 現在獲得した五輪メダル7つは、夏冬通じて日本女子最多となっている。4種目に出場する今大会で全てメダル獲得となれば、その最多メダルは最大で11個まで積み上がることになる。

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