【SVリーグ】高橋藍「少し緊張する」憧れアンダーソンと談笑 西本のエンタメ賞獲得もアシスト

[ 2026年2月1日 18:28 ]

バレーボール エムットpresents SVリーグ男子オールスターゲーム ( 2026年2月1日    ジーライオンアリーナ神戸 )

<SVリーグオールスター>3st、広島サンダース西本にサーブを左で打てとリクエストするサンバーズ大阪・高橋藍(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 水町泰杜(名古屋)が主将を務める「TEAM TAITO」と、宮浦健人(名古屋)が主将の「TEAM KENTO」の3セットマッチ(第2セットは15点制)で行われ、3―0で「TEAM KENTO」が勝利した。オールスターゲームでは過去最多の9347人が来場した。

 高橋藍(サントリー)は同学年の水町泰杜(名古屋)が主将を務める「TEAM TAITO」で第1セットからスタメンで出場。パリ五輪フランス代表のアントワーヌ・ブリザール(大阪B)と同じチームでプレーし、「凄かったです。自分の入り方とか入るスピードを見て(トスを)上げてくれる。特にコミュニケーションを取っていたわけではないけど、本当に感覚のいいセッターだった。視野も広くて、これがトップレベルのセッターだなっていうところを改めて感じた」と振り返った。

 「ずっと憧れていた」と話すマシュー・アンダーソン(日鉄堺)と談笑する場面も見られた。「やっぱりしゃべるとなると、少し緊張する。チームの話だったり、彼は日本に来て初めてのシーズンになるので、“日本どう?”っていうのを聞いたりした」と明かした。

 第3セットでは、高橋藍から相手チームの西本圭吾(広島)に「左で打てや」のムチャぶりも飛び出し、会場は笑いに包まれた。高橋は「西本選手から何かやりたいと言われていたんで。僕も先輩にあれだけ言うことはないんですけど、呼び捨てとか。リスペクトしながら、西本選手の良さを引き出せて良かった」と先輩のエンタメ賞獲得を“アシスト”した。

 所属するサントリーは23連勝中で、首位を走る。「チームが勝つことが最優先ですし、自分自身も成長することが大事。最後の1点を決められるエースにならないといけない」と気持ちを引き締めた。

続きを表示

「髙橋藍」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年2月1日のニュース