河村勇輝「本当にうれしい!」 ブルズデビュー戦でバスケキャリア初体験を告白!「集中してプレーできた」

[ 2026年2月1日 13:50 ]

NBA   ブルズ125ー118ヒート ( 2026年1月31日    カセヤ・センター )

バスケキャリア初体験…好守備からジャンプボールとなったブルズの河村勇輝(ロイター)

 NBAブルズの河村勇輝(24)が1月31日(日本時間2月1日)の敵地ヒート戦で第1Qから途中出場。今季NBA初出場&ブルズデビューを果たした。前半から絶品アシストや3Pシュートを決めるなど6得点2アシスト3リバウンドと存在感を示した。チームは接戦を制した。

 「本当にうれしい!」

 ブルズデビュー戦を終えて河村は笑顔を見せた。主力欠場で第1Qからチャンスが巡ってきた。残り2分からコートに立ってブルズデビュー。そして今季NBA初出場は昨年4月13日(同14日)のマーベリックス戦以来、実に293日ぶりのNBA復帰となった。第1Q終了間際にシュートを放つが失敗。ブルズ初得点はお預けとなった。

 第2Qも引き続き出場。残り10分2秒からドライブインから今季初アシストを決めた。パスを受けたケビン・ハーターは3点プレーを成立させたため、ガッツポーズも見せた。残り8分40秒にはトップから3Pシュートを沈めて今季初得点を挙げた。

 第3Qは出場機会がなかった。最終Qに再び出場機会が訪れた。残り9分26秒からコートに立つと、残り7分12秒で右コーナー付近から3Pシュートを決めて後半初得点を挙げた。残り6分36秒には左ウイング付近からドライブイン。得意のノールックパスでマタス・ブゼリスのダンクシュートをアシストした。残り6分20秒から2連続スチールを決めると、残り5分47秒にはテイクチャージを奪って守備でもチームに貢献した。残り4分41秒でベンチに下がった。残り1分20秒から再びコートに戻って、チームの勝利に貢献した。

 試合後にシカゴのスポーツを扱う「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」のSNSや同メディアのK.C.ジョンソン記者のSNSで試合後の河村のインタビューの様子を投稿した。

 第4Q中盤には好守備から相手とボールを奪い合ってジャンプボールに。ジャンプボールに見事勝ってブルズボールにした。「バスケットボールを始めて、初めてジャンプボールで勝利でした。本当にうれしい!」とバスケキャリア初体験に笑顔を見せた。

 そしてNBAで初めてクラッチタイムを体験した。「最高の気分だったし、すごく集中してプレーできた」と納得の表情みせた。

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