元幕内・水戸龍が断髪式「何回かウルッときた」 結婚公表、娘は3人「第二の人生、踏ん張っていかないと」

[ 2026年2月1日 17:55 ]

師匠の錦戸親方(右)から止めばさみを入れられる元幕内・水戸龍(撮影・中村 和也)
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 昨年秋場所限りで現役を引退した大相撲の元幕内・水戸龍のバーサンスレン・トゥルボルド氏(31)の断髪式が1日、東京・両国国技館で行われ、若松親方(元前頭・朝乃若)や関脇・霧島(29=音羽山部屋)ら約280人が出席した。

 師匠の錦戸親方(元関脇・水戸泉)の止めばさみで大銀杏(おおいちょう)に別れを告げ、「変な感じ。髪が短くて、ちょっと軽く感じる。切られている途中は何回かウルッときた。そこを抑えた」と話した。

 トゥルボルド氏はモンゴル出身で照ノ富士(現伊勢ケ浜親方)、逸ノ城と同じ飛行機で来日し鳥取城北高に相撲留学。日大に進み、16年に外国出身で初の学生横綱に輝いた。錦戸部屋に入門し、17年夏場所に幕下15枚目格付け出しで初土俵。200キロ近い巨体を生かした右四つを武器に活躍した。幕内在位5場所で、最高位は東前頭13枚目。十両在位は40場所に及んだ。

 19年に結婚し、3人の娘がいることも公表。今後は東京を拠点にビジネスの道に進む。「こんなにも集まってくださって、第二の人生は相撲じゃないけど、踏ん張っていかないと」。相撲との関わりについては「たまに教えられるところに行ったりしたい。相撲を教えるのが好きなので」と力を込めた。

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