豊昇龍 10日目は出場へ 師匠の立浪親方に“やります”と決意 大の里と共に前日3敗目で休場危機

[ 2026年1月20日 10:41 ]

大相撲初場所10日目 ( 2026年1月20日    東京・両国国技館 )

熱海富士に押し出しで敗れる豊昇龍(撮影・沢田 明徳)
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 前日9日目の熱海富士戦で押し出され、横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)とともに連敗して3敗目を喫した横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)は王鵬(25=大嶽部屋)との取組に出場することになった。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)がこの日朝、「出場します。何とか頑張ってほしい」と語った。

 出場した2人以上の横綱が、ともに2日連続で敗れるのは1998年春場所の曙、貴乃花以来(終盤の大関戦を除く)となり、そろって休場の危機と見られていた。立浪親方によれば先場所で痛め、冬巡業、初場所に臨んでいた左膝を中日頃、再び悪化させたという。

 「昨日みたいな相撲じゃどうかと思う。どうするんだ?と聞いたら“やります”と言ったので」。出場への意欲を失わない横綱の意思を尊重したという。

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