千葉百音 SP首位から5位転落 重圧か…「今まで感じたことがないくらい、足に力が入らなかった」

[ 2025年12月6日 22:25 ]

フィギュアスケートGPファイナル最終日 ( 2025年12月6日    名古屋市・IGアリーナ )

<GPファイナル最終日>女子フリー、演技をする千葉百音(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日が名古屋市内で行われ、6選手で競う女子フリーに坂本花織(シスメックス)、渡辺倫果(三和建装・法大)、17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)、千葉百音(木下グループ)の日本人4選手が登場し、し烈な女王争いを演じた。

 SP首位だった千葉はフリーを終えて5位に転落。中井が2位、坂本が3位で表彰台に立った。渡辺は6位。1位はアリサ・リュウ(米国)となった。

 千葉は「気持ちの整理がついていないけど、今まで感じたことがないくらい、足に力が入らなかった」と話した。SP首位で重圧を感じていたかもしれない。「練習したことが出せず、今年一番の屈辱を感じている」と力なく話した。

 ラスト6番滑走の千葉は、ノーミスのSPは自己ベストを大幅に更新する77.27点をマークしたが、この日は序盤にジャンプの失敗が続き、点数を伸ばせなかった。演技が終わると複雑な表情で笑顔はなし。合計210.22点で5位に沈んだ。

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