マリニンは「大谷翔平」ネットも脱帽 フリー世界最高点で大逆転V3 4回転6種7本全て成功

[ 2025年12月6日 23:35 ]

フィギュアスケートGPファイナル最終日 ( 2025年12月6日    名古屋市・IGアリーナ )

<GPファイナル最終日>男子フリー、表彰式でバックフリップを決めるイリア・マリニン(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日が名古屋市内で行われ、男子フリーに鍵山優真(22=オリエンタルバイオ・中京大)、佐藤駿(21=エームサービス・明大)が登場したが、絶対王者イリア・マリニン(21=米国)に抜かされて優勝はならなかった。

 SP3位のマリニンは、フリーでは世界最高となる238・24点をマークし、合計332・29点で3連覇を達成した。演技内容も圧巻の一言。冒頭の4回転フリップを決めると、続く4回転半も成功。以降も4回転ルッツ、4回転ループなどを決めていき、4回転6種7本の構成をミスなく滑りきった。

 3連覇は羽生結弦、ネーサン・チェン(米国)に次いで史上3人目となった。

 この異次元の演技に、鍵山も佐藤も脱帽したが、ネットでも話題に。Xでは「マリニン1人大谷翔平やってる」「マリニンくん、大谷翔平やメッシと同じくもう漫画の中の住人やんけ」「マリニンはフィギュアスケート界の大谷翔平だから」など、「大谷翔平」の名前を上げて賛辞を並べる声が集まっていた。

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