【スノボ】平野歩夢がV「必ず獲りたいと思っていた」 2位・戸塚、3位・山田で日本勢表彰台独占

[ 2025年12月6日 05:00 ]

男子ハーフパイプで優勝した平野歩夢(中央)。右は3位の山田琉聖、左は2位の戸塚優斗
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 スノーボードのザ・スノーリーグ最終日が中国・張家口で行われ、来年2月のミラノ・コルティナ五輪シーズンの主要大会初戦となるハーフパイプの招待大会は5日、決勝トーナメントが行われ、男子は22年北京五輪王者の平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)が戸塚優斗(24=ヨネックス)との決勝を制して優勝した。3位には山田琉聖(19=チームJWSC)が入り、日本勢が表彰台を独占。女子は北京五輪代表の小野光希(21=バートン)が2位、工藤璃星(16=TOKIOインカラミ)が3位に入った。

 北京五輪と同じパイプで、平野歩が頂上決戦を制した。戸塚は3月の第1戦準決勝で敗れた相手。「前回は思い通りの結果を残せなかった。(五輪3度制覇の)ショーン(・ホワイト)が開催している大会は、どこかで必ず獲りたいと思っていた」と喜んだ。今大会は予選から大技トリプルコーク1440を披露。これまで使ってこなかった逆スタンスで進行方向と逆向きに踏み切る「スイッチバックサイド」の技もお披露目し、進化を見せつけた。10日は同会場でW杯も開幕する。「次につなげていきたい」と、2カ月後に迫る大舞台を見据えた。

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