【フィギュア】V4の島田麻央、シニア勢と戦う全日本へ「もう一滑りが欲しい」

[ 2025年12月6日 11:16 ]

報道陣の取材に応じる島田
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 フィギュアスケートのジュニアGPファイナルで史上初の4連覇を飾った女子の島田麻央(木下グループ)が6日、競技から一夜明けて報道陣の取材に応じた。

 前日5日のフリーではトリプルアクセルを成功。続く4回転トーループで転倒しながらも、以降に崩れることなく今季自己ベストをマークした。「いろんな人から“おめでとう”というLINEをもらって、本当にうれしかった」。そう笑った17歳は、シニア勢と戦う次戦の全日本選手権へと目を向け「挑戦する立場。どんどん挑戦して笑顔で終わりたい」と意気込んだ。

 全日本の過去3大会は3位、3位、2位。シニア勢との戦いでも表彰台に上がる中、もう一つ上にいくためには何が必要なのか。シニアのGPファイナルも観戦した島田は思いを口にした。

 「もう一滑りが欲しいなと昨日改めて感じました。大技を挑んでいる選手は、大技以外のミスがほぼほぼなかったので。どんな試合でも、そういう演技ができる強さを身につけていきたい」

 今季の全日本は五輪の最終選考の場でもあり、例年以上の緊張感が漂うことは必至。その雰囲気の中でも、チャレンジャーの17歳が存在感を示す。

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